孫子が兵を語り、論語が編まれたのは、いまから2500年前。
老子が語ったのも、同じくらい昔のことだ。
だが、そこに記された迷いと決断は、今の私たちのものと驚くほど近い。
変わらないものを起点に、変わっていく時代を読む。
それが、温故知新という逆襲の作法だ。
手渡すもの
音声シリーズ
孫子の兵法
戦わずして勝つ知恵を、静かな戦略に変える。
【#01】 始計篇 — 将来の経済的な備えに不安がある【#02】 作戦篇 — 定年後の収入への不安がある【#03】 謀攻篇 — 仕事で結果が出せず苦しい【#04】 軍形篇 — 本業だけで未来を守れるか不安だ【#05】 兵勢篇 — 時代の変化が速すぎて怖い【#06】 虚実篇 — 努力しても成果に結びつかず疲弊している【#07】 軍争篇 — リストラや雇用不安を感じている【#08】 九変篇 — 変化に対応できず生き残れるか不安だ【#09】 行軍篇 — 努力しても報われないと感じている【#10】 地形篇 — 努力しても報われないと感じている【#11】 九地篇 — 状況が読めずどう動けばよいかわからない【#12】 火攻篇 — 感情的になり後悔することがある【#13】 用間篇 — 将来への不安がある
音声シリーズ
孔子・論語
2500年前の対話を、今日の迷いに重ねる。
【#01】 学而篇 — 勉強なんて、現場で汗をかいた後でするものだ【#02】 為政篇 — あなたの話なら聞きたい【#03】 八佾篇 — 会社の名刺がなくなったら、自分には何が残るんだろう【#04】 里仁篇 — 誰のために発信するか【#05】 公冶長篇 — 人の頑張りを正しく測るもの【#06】 雍也篇 — このままでいいのだろうか【#07】 述而篇 — 働くとはどういうことか【#08】 泰伯篇 — こんなはずじゃなかった【#09】 子罕篇 — 自分はここに居ていい【#10】 郷党篇 — 席が正しくなければ、座らない【#11】 先進篇 — 大手企業、早期退職募集。対象は50代中心【#12】 顔淵篇 — グループ全体で減益だから【#13】 子路篇 — 自分の努力って、何だったんだろう【#14】 憲問篇 — 克、伐、怨、欲、不行焉。仁と為すべきか【#15】 衛霊公篇 — 過ちて改めざる、これを過ちと謂う。【#16】 季氏篇 — この業界、ずっと同じことを言い続けているな【#17】 陽貨篇 — 習慣の差を才能の差と勘違いしている人【#18】 微子篇 — このままの営業のやり方では、生き残れない。【#19】 子張篇 — 最後に、何かを本気で学んだのは、いつですか?【#20】 堯曰篇 — 肩書きを失ったら、自分に何が残るのか分からない
音声シリーズ
老子・道徳経
力まないことの強さを、81章かけて辿る。
【#01】 第1章 — 正しくやっても、なぜか崩れる【#02】 第2章 — 手に職があっても、時代に取り残される不安【#03】 第3章 — 頑張っても頑張らなくても評価は同じ【#04】 第4章 — 自分には何もないという焦り【#05】 第5章 — 効率化するほど、なぜか忙しくなる【#06】 第6章 — 情報が多すぎて、何を選べばいいか分からない【#07】 第7章 — 真面目にやっても評価がついてこない【#08】 第8章 — 伝えたいことばかりで、相手のニーズが見えない【#09】 第9章 — 知ろうとするほど、逆に選べなくなる【#10】 第10章 — 口を出しすぎて、相手の成長を止めていないか【#11】 第11章 — 効率を求めすぎて心の余裕を失った【#12】 第12章 — 情報に振り回されて自分の軸を見失っている【#13】 第13章 — 会社の評価や肩書がなくなると不安になる【#14】 第14章 — 定年後への漠然とした不安が消えない【#15】 第15章 — 収入への不安と焦りで心が落ち着かない
荷を運んできた手で、論語を開く。
15年以上、物流とトラックの現場に立ってきた。積み上げたものが報われないと感じた日も、一度や二度ではない。それでも、古典を読み直すたびに、進むための軸が静かに戻ってくる。
判断の軸を、取り戻す手紙
静かに届く。読むうちに、迷いの形が変わっていく。
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